洋ランの集い2018・2019

   ■第104回 月例会 7月8日 らぶりぃにて 1時~4時
  参加者2名(仙台1名、山形酒田1名)今回も2名だけで寂しい例会でした。
  
少ない人手でも会報作りを手伝っていただいてとても助かりました。
  ●
グロワーズコンテストの株について・・・蔵田さん株のデンファレミニピンクは良く伸びて生長している。
    日によく当てて肥料をあげるともっとよくなり花がくると思います。デンドロのラエビフォリュウムは夏は
    涼しい所に置いて雨にあてずに肥料もあげない、涼しくなったら水をあげる。ラビアタはどんどん大きく
    なってきた、水は少しにする、新芽が出て根が出てきたら肥料をあげる。3株とも順調に育っている。
    デンドロのデンシフローラムは垂れ下がったつぼみがたくさんついていて咲くのが楽しみです。
    LC交配はきれいな色で大きくみごとな2輪の花が咲いていた。
   ●高橋さん株のあわちどりはとてもきれいに何株も咲いていたので育て方の講義を聞きました。球根は
    水苔で包み上にコンポストを雑草除けにのせる。上部がなくなって球根だけになったらたまに水をあ
    げて霜が降りないところに置く、春になったら外へ出して陽に当てる、毎年植え替えが必要です。

   ●藩さん株のアシネタ、バーケリーは10年目でやっと蕾が3個あがった、下垂して咲くので楽しみです。
    メデューサは温度と湿度はうちでは良いが日照が足りない、いつもは5月に咲くが今年は7月に咲い
    て花が小さかった。プロメネア、ディグビアナ、バルボSP等の観賞
   ●バルボのワトソニアナムの植え替え、株分けの実習をしてみんなで分けました。
   蔵王の風           7月例会
   ○7月例会の日の蔵王・遠刈田街道は、濃霧に包まれ、ヘッドライトを点灯しながらの走行と
   なった。蔵王山麓、山道沿いの青葉のトンネルは、濃霧の中に浮び上がり、幻想的で、真に
   山水画の情景である。こんな空気が山麓に漂い始めると、梅雨明けの前兆でもある。街道途
   中の「道の駅」を覗いて見ると、きゅうり、なす、かぼちゃやトウモロコシといった夏野菜
   が収穫籠に山積みされ、夏真っ盛りである。一方、この雰囲気とはうって変わり、西日本を
   襲った記録的豪雨は大変な被害をもたらしていた。
「記録的大雨特別警報」や「今まで経験
   した事の無い豪雨」との気象用語から、ただ事ではないな、と受け止めてはいたが、これほ
   どまでに被害が出るとは、・・・、驚きと、東日本大震災を体験した者として、被災された
   方々の今後の再建のことが、頭を過ぎった。
紙面を借りて、亡くなられた方々のご冥福を
   お祈りし、また、被災された方々に
お見舞い申し上げます。

   ○さて、7月例会は、会報42号の綴じ込みで始まった。この会報綴じ込みは、会員が多けれ
   ば多いほど発行部数も多くなり、大変な作業になるのである。今後も、藩さんお一人に請け
   負わせずに、皆さんで分担したいものである。続いて、5月の総会・親睦会の記念行事「グ
   ロワーズコンテスト」3株の生育状況の観察と今後の留意点について指摘を受けた。
持ち
   寄ったのは私の3株で、肥料、注水方法、遮光、など、基本事項の再確認となった。また、
   酒田の高橋さんが持ち寄った、「あわちどり」と「夢ちどり」の観賞と、増やし方のレク
   チャーを受けた。これは、以前、東京の佐藤さんからお寄せいただいた株である。増やし
   て美しい花を咲かすためには、1・2月頃の乾燥注意と植え替え作業が大切とのことである。

   ○次に、藩さん株の観賞と、意見交換である。テーブルに並んだ株は、10年ぶりに花芽が
   きたアシネタ、メデュ-サの板付け開花株、プロメネア開花株、RL・ディグビアナ、バル
   ボSP開花株など、珍しい株を観賞した。

   ○最後に、巨大化したバルボ・ワトソニアナムの株分けをして一鉢を頂いた。 また、休憩時
   間の雑談も大変参考になる話題で賑やかになるが、今回は
雑草対策と、猫対策が出され、
   皆さん、同じ悩みを抱えていて、大変参
考になった。       (蔵田)
   次回は第105回 月例会 9月9日(日) らぶりぃにて 1時~ 皆様の参加をお待ちしています。
      8月はお休みです。9月は
是非、たくさんの参加を期待しています。お忘れないように!
   

     ■第103回 月例会 6月17日 らぶりぃにて 1時~4時
  参加者2名(仙台1名、山形酒田1名)総会のにぎやかさと打って変わって寂しい例会でした。
       父の日の為か?
  
●人数が少ない分いろいろ掘り下げて勉強しました。
     まずはグロワーズコンテストの株について
   ①ラビアタ・・2号から2.5号へ鉢増しする、汚れた水苔を取り新芽が出そうなところに新しい水苔
   をつけて鉢に入れる、バックのところは後から水苔を足す、1年後にまた鉢増しすると良い。
   ②デンドロのミニピンクストライプス スリーリップス・・寒さに強い、東北(宮城)では今は水
    をあげない。
   ③ラエビフォリューム・・今年の2~3月に植えたものなので今は植え替えしないほうが良い、新芽
    が動いたら鉢増しする。
  ●その他の株の観賞と勉強・・・バルボのトランキヤサム、アンブロシア・ミルトニア・オージーズ
   ハイロープロメネア・シグマストリックスなど
  ●リカステの植え替えは強アルカリ性の中和剤(サンゴの化石のミネマジックを使うと黒点病がでない。
   3月ごろ新芽が出て7月にはバルブが出来上がって新芽が伸びたら秋には太陽にあてて水をたくさん
   あげる。宮城県では6月に新芽がでるので生長が遅く管理が難しい。
  ●バルボのアンブロシアの植え替え実習・・花の香りが良い、株分けして3人で分けた、直射日光は
   避ける、花芽が上がったら頭から水をかけないで株元に水やりするとよい。

    蔵王の風            6月 例会
  ○6月例会は、盛大に開催された5月の総会・親睦会の余韻を残しての例会となった。
  花巻の柏田さんと、藩さんから戴いた記念写真を手に取りながら賑やかな話題で始まった。
   丁度、今年の総会・親睦会は、「集い」立ち上げから10周年を迎え、10年前からの記念写真を見比
   べ、懐かしい思い出話に花を咲かせた。「10年前は、若かったな-。」と、誰かが言ったので、
   大笑いになった。 「皆さん、10年前と全く変らないのでは。」「やはり、ランを愛でる事が若さを
   保つ秘訣では」との、自己流解釈に、最っともな解釈と、皆さんで納得し合った。
柏田さん・藩さ
   んありがとうございました。今年もアルバムの1ページを飾る事が出来ました。

  ○今、原稿を起してしていると、大阪から、震度6弱の大地震のニュースが飛び込んできた。新幹線など
   の交通機関や、住宅火災。停電、水道管破裂などの、甚大な被害に見舞われている様子で、これから
   次第に全容が明らかになってくると思います。先日お会いしたばかりの西宮市の松村さんや、大阪の
   石川さんが心配です。お見舞い申し上げます。

  ○さて、例会は、グロワーズコンテストの3株の観賞と植え替えで始まった。まず、C.labiata
   は2号鉢から2.5号鉢への鉢増しと、同じくDen.laevifoliumの水ゴケの交換
   である。このDen.は苗が小さく、水ゴケを巻くのが大変と思われたが、藩さんの指導で何とか
   自分でもやれそうになった。もう1つDen.MinipinkStripsは植え替え無しだが、
   デンファレの仲間なので、冬の温度管理に注意するとのこと。来年5月に持ち寄るためにも、
   大切に育てます。

  ○つづいて、リカステ、バルボ、ミルトニア、オージーズハイロー 、等の観賞と植え替え実習を観察
   した。また、根が張り過ぎているバルボ.アンブロシアの株分けと根のまとめ方を教わり、
   その1株を頂いた。

  ○ 休憩時間、様々な話題で和やかな時間を過すが、今回は今が旬のサクランボの話しになり、何故、
    山形の野菜や果物がおいしいのか、となった。結局土壌と天候の影響、とのことである。 また、家庭
    菜園の話題となり、皆さんの創意工夫が手に取るように分って、大変参考になった。
   ( 蔵田 )
  
   ★次回は第104回 月例会 7月8日(日) らぶりぃにて 1時~ 皆様の参加をお待ちしています。
     
  ■第102回親睦会と総会で5月26日(土)27日(日) らぶりぃにて
  参加者宿泊18名日帰り5名(大阪1名、兵庫1名、神奈川3名、東京3名、茨城水戸1名つく3名、
  筑西2名、群馬1名、山形村山1名、酒田1名、寒河江2名、仙台2名、岩手花巻2名)計23名
  ●26日(土)は6時から親睦会が始まり、8時までご馳走を食べて美味しいお酒を飲んで一時
   仮眠休憩して10時から2次会が始まり、午前2時まで楽しい会話が続きました。
  27日(日)朝食後、日帰りの方もいらして集合写真を撮り、10時ごろから総会を開催
しました。
   齋藤先生「大賞株の育て方」、佐藤さん「花の撮影技術」、藩さん「失敗株について」それぞれのレクチャー
   をしていただきとても勉強になりました。
  ●株の観賞・・須藤さんのマスデファルカータは黄色のたくさんの花がついていました。齋藤先生のエピデン
    アタカゾイカムの大株、どちらもみごとに咲いていました。
  ●10周年特別企画としてグロワーズコンテスト(皆で同じ株を一年間栽培して来年結果を発表するコンテスト)
    を開催、3株(①Den.laevifolium ②Den.Minipink Strips ③C.labiata)各自、持ち帰りました。来年参加
    できない人は写真を送ってもらい、遺影になっても名札だけになっても結果を発表することになりました。
   さて、どなたが優勝するでしょうか?来年の総会が楽しみです。
  ●午後からは待望の株の購入になり昨日から品定めをしていた人など並んだ株にくぎづけでした。
    蔵王の風  2018年度総会親睦会(5月例会)

 ○5月例会は、年一度、「らぶりぃ洋ランの集い」総会・親睦会を兼ね蔵王山麓の山懐に抱かれた
美食と温泉宿「らぶりぃ」を貸し切って、一泊で行われている。この行事は、今回で10回目
を数え、例会としては102回を迎えたことになる。
当日、仙台では、前日までの30℃越え
の真夏日の天候とは打って変わり、五月晴れの爽やかな天候となった。欅並木で覆われる定禅
寺通りや青葉通りは黄緑色を濃くして初夏の雰囲気を醸し出していた。蔵王山麓もまた一段と
緑を濃くしており、「らぶりぃ」に通じる山道沿いのブナや楢、楓の緑の回廊と、残雪を抱い
た蔵王連峰とのコントラストが実に爽やかである。

 ○さて、「例会」初日は、全国から会員、会友,ランを愛好する方々が三々五々「らぶりぃ」に
集うが、午後4時頃には揃い出し、大変賑やかになるのが常である。今回もまた20名を越え
る方々が一堂に会したので、それはもう、ランの話題や、日常会話で、和やかな雰囲気に満た
されることになる。その上、観賞株、持ち寄り交換株、販売株がずらりと並ぶと、話題に事欠
かない。
話題が一段落して、親睦会パーティーまでの合間は、温泉入浴や机上に並んだランの
品定めをしながら、各自自由時間を楽しむのである。
午後6時からの親睦会パーティーは何
といっても、藩さんが数日前から腕に縒りをかけて準備して頂いた料理の数々と、参加の皆さ
ん持ち寄りの地酒・焼酎・ワイン、が並ぶ事である。それゆえに、美食と酒と、愛好家が揃え
ば、それはもう大変な盛り上がりを見せるのである。そして、この場に、仕事を終えて、駆け
付けて頂いた全蘭会長の齋藤先生が加われば、雰囲気は最高潮に達し
,午前様になるのは必然
である。

 ○2日目は、総会に引き続き、藩さんから栽培「失敗株」、齋藤先生からレジュメを基に「大賞
株をいかにして育てたか」、また、東京の佐藤さんから「ラン花の撮影技術」のレクチャーを
受けての勉強会となった。
また、観賞株は村山の須藤さん株、Masd.ファルカター、齋
藤先生のEpe.アタカゾイカムの開花大株の何れも、大変見応えのある株で、しばらくの間
皆さんで見惚れていました。

最後に、「集い発足」10周年102回例会を記念してグロワーズコンテストに、
Den.laevifolium。 Den.MinipinkStrips。
C.labiata,の3株苗を皆さんで持ち帰った。来年が楽しみです。   (蔵田)

   ★次回は第103回 月例会 6月17日 らぶりぃにて 1時~4時
  親睦会の写真
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 洋ランの株
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 総会・勉強会
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 株交換会
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 集合写真
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   ■第101回 洋ランの集い 4月例会 
  参加者6名(山形村山1名・寒河江2名、仙台1名、岩沼2名)

  ●コピー機の調子が悪くて3月の会報が遅れてしまい皆様に手伝っていただいてやっとできました。
  ●達家さんの資料から英文ですが「自分で勉強してください」とのこと。ソフロニティスについて
   須藤さん株の2つのソフロニティス、米松の板付は夏は涼しくして根が腐ったら早く取り除く、
          見事に30輪ほど咲いていた。素焼植えのは花が小さいが鉢が見えなくなるくらい丸くなってた
   くさん咲いている、水管理が大変だそうです。レリアのフラバー茎が長くオレンジの花がきれい、
   Cセルリアナは3年目で3輪咲いたのは珍しい、小株で8万円もするものです。蔵田さん株のマキ
   シラリアとエピゲニウムは鉢からはみ出しても構わない、セロジネのムーレアナは鉢が小さ
   くてバルブが大きくならないので植え替え実習した、バックを切って新しいバルブのほうに
   水苔を付けて2周り大きい鉢に植える、バルブが太ってきたら水をたくさんあげる。藩株のマ
   スデイグネアは大株で30輪ほど咲いている、マスデは透明プラ鉢に水苔植えが良い、湿度が
   大切。デンドロのスブリフェラム・バンノフィディ・リケナスキラム、ベキシラリウスなどの観賞。
  ●リカステの植え替え実習・・5個のバルブを2対3に分け2バルブは新芽の出そうなところを大事にして
   切り口にロウを塗って新しい水苔を巻かずに縦方向にくっつけるようにして植える、バックの3バル
   ブは高級なものであれば傷んだ根や水苔を全て取り除いて流水で洗ってから新しい水苔で植える、
   いらないものなら廃棄してもよい。
  ●モグモグタイムでは須藤さんから秋保さいちのおはぎ、軽部さんから山形シベールのラスク、らぶりぃ
   から煮りんごの差し入れで美味しくいただき賑やかに談笑した。ありがとうございました。

   蔵王の風                        4月例会

  ○4月例会の日は、桜前線が仙台地方に到達してから3~4日過ぎていたこともあって、何処
  の桜の名所も見ごろを迎え、日曜日と重なって車と人で賑っていた。特に県内随一の名所、
  大河原の一目千本桜に繋がる道路は大渋滞を呈していた。また、仙台市民の憩いの場所で
  ある西公園の桜が満開を迎えたこともあって、ブルーシートと人の輪で、身動きができな
  い程の混みようであった。今年の桜は暖冬の影響もあってか、相当早い時期に開花したよ
  うである。この影響で、全国の桜の名所は、花見客受け入れに大慌ての様相を呈していたが
  その一方、仙台では満開の時期と、新年度の入所・入園・入学式の日とが重なって、満開
  の桜のトンネルを潜って、新年度を迎えていた。このタイミングの良さは、過去の私の記
  憶では、思い出せない。

  ○「らぶりぃ」に繋がる遠刈田・蔵王街道もまた、水仙・連翹の黄色と白のこぶし・木蓮と、
  ソメイヨシノが一斉に咲き始め、春到来を実感するのに十分な風景である。周りの里山の
  山桜も咲き始めていて、沿道のソメイヨシノと山桜の競演である。これは大変珍しい事で
  ある。

  ○さて、例会は、山形 村山の須藤さん株のS.コクシネア2株の観賞から始まった。一目見
 て驚いたのは、兎に角デカイ、30を越える開花中の花の色と数も凄い。只々圧倒されなが
 ら拝見した。この2株の一方は米松に板付、またもう一方は素焼き鉢に盛り上がるように育
 てられたものだが、何れも健康優良児である。しばらく皆さんで見入っていた。藩さんの話
 しでは、ここまで育て上げるには、ラン栽培のあらゆる条件をクリアーしないとここまでに
 はならない、とのこと。そうでしょうねー。その他、開花中のL.フラバ、C.セルリアナ
 の持ち寄り株を観賞した。また、藩さん株のMasd、イグネアの開花大株もまた凄い株で
 ある。このイグネアの 育て方はミズゴケとプラ鉢が最良とのこと。その他、観賞と意見交換
 となった株は、Masd.ユニフローラ、Den.スグリフィラム、ベキシラリウス等であ
 った。最後に、セロジネとリカステの植え替え実習を通して、株分け、植え込みの要領を勉
 強した。休憩時間、須藤さんからアンコとキナコのおはぎの差し入れと、軽部さんから山形
 銘菓、ラスク菓子、藩さんからのりんご菓子を頂き、バンダの育て方を話題にしながらの談
 笑となった。(蔵田)

    ★次回は第102回親睦会と総会で5月26日(土)27日(日)です。
    10周年記念イベントがありますので皆様のご参加をお待ちしています。
     出欠のご連絡をお早めにお願いします。


     ■第100回 集い例会 3月4日(日) らぶりぃにて
   参加者2名(仙台2名のみ)
   ちょうど10周年目の例会でコーヒーをたくさん用意していたのに2名だけでとても
    残念でした。
  ●藩株の観賞・・トリアネイはシースがあがったころにバッドガノの粉を水で溶いて粘土状に練ってから
     バックバルブのところに置くときれいに咲く。生育期は水を多めにして冬は15℃最低温度が必要。
     
つぼみがシケてしまうのは湿度不足なのでガラスの室内温室に入れて湿度を保つようにすると良
     い(蔵田さん株の場合)、 デンドロのユキダルマキングは初心者向けで栽培が簡単です。サイトキ
     ラス・マクランサンは上に上に伸びるのでレベルをあわせて植え替えると良い。バルボのサルファ
     レウム、デンドロのビオラセウム、サブリフェラム、ベキシラリウス(深紅の鮮やかな花がたくさん
     咲いた)、マスデのシュローデリアナなどの観賞と勉強
  
●5月総会について・・10周年記念の催しとして清水さんの漢方についてのビデオ上映とグロワーズコ
    ンテスト(みんなで同じ株の育て方コンテスト)を計画しています。皆様、是非、ご参加下さい。
  ●来年2019年1月のサンシャインのらん展に出店を予定していますのでまた、ご協力お願いします。

   蔵王の風                   3月例会
   弥生3月、ひな祭りを迎える頃になると、仙台地方にもようやく春の気配を肌で感じ取れる
   季節になる。例会当日は、2日前の、日本列島を縦断した爆弾低気圧の荒れた天候とは打っ
   て変り、快晴の穏やかな一日となった。気温も、20℃を記録して、今年1番の暖かさを記
   録した。
車窓を半開きにして、爽快な気分で走行するのは実に久しぶりである。蔵王連峰
   もまた、春山の様相である。所々、稜線に沿って輪郭が浮きあがり、澄んだ空気と残雪と
   コバルトブルーのコントラストは実に美しい。まるで、絵画の世界である。
だが、今の時
   期は暖気と寒気がぶつかり合う三寒四温の季節でもあり、油断禁物である。暫くは、寒暖計
   とのにらめっこの日が続く。
今回の3月例会は、「つどい」発足から丁度10周年、例会
   開催100回目の記念の例会となった。この節目を迎えての5月の「総会・交流会」は、
   多くの会員、会友のご参加を頂いて、楽しく、中身の充実した交流会にしたいものである。

        〇さて、3月といえば、卒業、進学、就職、或いは転勤と話題の多くなる時期でもある。
     我が「つどい」の多くの会員の中にも、新しく門出を迎えた若い会員は少なからずおりま
    して、例会はその話題から始まった。別れと新しい出会いの中、素適な友人、同僚、先輩、
    そして上司に恵まれる事を願っています。
   ○
続いて、持ち寄り株の観賞と意見交換である。今回は主に藩さん株を観賞しながらの勉強
   会となった。持ち寄ったのは、C.トリアネー蕾株、Denノビレ系の開花大株、Onc.
    マクランサム開花大株、小型Balb開花株、Den.ビオラセウム開花  株、同.サブリ
    ヒィラム、同.ベキシラリウス真紅の開花大株、Masd.シロデリアナの開花株などで
    あったが、中でもベキシラリウスの真紅開花大株の花色は、文字通り真紅の色としか言い
    ようが無いくらい見事な色である。
   ○
観賞しながらの意見交換は、何時植え替えするのがベターか、ということを話題にしながら、
  温度と湿度管理や、シースを見ながらの追肥方法、大株の植え替え方など、今の季節に相

   応しい話題となった。
      3月ともなると梅や桜の開花情報が流れてくるが、今日は静岡久能山東照宮の梅の満開情
   報が放送されていた。近々、伊豆河津桜が紹介されると、仙台地方は寒さが緩んで、麗ら
   かな春到来となる。
蔵田

    ★次回は第101回集い例会 4月8日 らぶりぃにて 1時~ 皆様の参加をお待ちしています。

  ■第九十九回 集い例会 1月21日(日)らぶりぃにて 
     明けましておめでとうございます。今年も一年よろしくお願いいたします。
   参加者6名(岩手花巻2名、仙台2名、山形村山1名酒田1名)
   お正月明けで皆様、お忙しいときで集まりが悪いかとおもっていましたが寒い中、たくさんの方々に
   集まっていただきました。
  
持ち寄り株の写真撮影に始まり、対馬洋ラン園のハガキよりヘコエンセとベキシの開花株の観賞。
   来年2019のサンシャインらん展には出店予定しています。クスバートのフラスコが忘れたころにできて
   きたが2年も経っているのに出来が悪い。
  ●持ち寄り株の観賞・・・藩株のベキシは濃い赤でよく咲いた、マスデのメンドーサとツアカウゴールドも
    株分け後持ち直した、セロジネのムーレアナは大株でたくさん咲いた、プラ鉢で花芽が出たら水を
    切り花が咲いて新芽がでたら水を多くあげてバルブを太らせる。ショウエンオルキスも咲いた。
   清水さん株カトレアはエンジ色と黄色と白のコントラストがすばらしい、トリアネイオカダは1バルブ
          に2輪ついて4バルブ出て大輪の花が8輪咲いてみごと、プレウロサリス、セルレア、アンセプスなど
   全てきれいに咲いて新しい温室の成果がでていた。須藤さん株デンドロのペンタプテラムはみごとな
   大株で花が多い、レリアのセルレアは強い日光が必要、コクシネアとパーポプリアの交配種は達家
   さんの遺品で薄いオレンジ色のめずらしい花がきれいに咲いていた。途中参加の高橋さんは道の駅
   でクリスマスローズを購入して見せていただいた。
  ●休憩時間には柏田さんより岩手の特産ヘッチョコ団子とクルミもちをいただいて談笑。とても美味しく
    いただきました、ありがとうございました。 
 

   蔵王の風            2018年1月例会
    ○全国の会員・会友の皆さん、新年明けましておめでとうございます。今年もまた、皆さんの
    ご健康と、充実したラン栽培の年でありますように、ご祈念申し上げます。

    ○1月例会は、昨年末に怪我された藩さんの、その後の回復状況と近況報告で始まった。
    怪我の原因は、栽培棚の上段の苗を整理していたところ、踏み台が何かの拍子で滑り、
   床にたたき付けられるように落ちてしまったとの事。想像すると、ゾッとするような出来事で
   したが、当時は、腰、首、腕などに相当なダメージがあって、身動きが出来ないほどであった
   とのことである。
今は回復の方向に向かっており、歩行や会話、軽い物の持ち歩きは出来るよ
   うになった、と、おっしゃっていました。何せ、状況が状況だけに、あまり無理なさらず御身
   大切になさって下さい。お見舞い申し上げます。

     1月例会を前後しての仙台地方は、北から大寒波、南から南岸低気圧と、文字通り冬将軍の
    到来である。今夜からの、2日間は、大雪の予報である。
仙台は、日本海側や北日本と異
    なって、このような天気図は、一冬に2
回程度であるが。今年の冬は今回初めてではない
   か、と思われ、暖冬傾向にある。だが、雪国村山や酒田は一旦降り始めると、とんでもない
   降雪量になるのである。須藤さん曰く、除雪作業は3日間を要して、疲れます、とのこと。
   お察し致します。

   ○今年、「らぶりぃ洋ランの集い」は、3月例会で10周年、例会100回目を迎え、5月の
   例会、総会は、記念の催しと合わせて、盛大に行われます。今から、是非、ご出席、ご参加の
   ご準備をお願いします。

   ○さて、今回の例会は、今の時期に相応しく、沢山の開花株が机上に並んだ。その中で、地元
   清水さん持ち寄りのC.トリアネイ、ステリス、アンセプス
Lc、は、見事に咲かせていた。
   新しく温室を整備された効果はてき面ですね。須藤さん持ち寄りの板付されたS.コクシネア
   の開花大株は、色といい、花数といい、見応えのある株である。皆さんで驚きを持って観賞
   した。その他
C.カウレンセス、Den.センタプテラム開花大株を観賞した。藩さん株は、
   体調が余り良くない状況で、クスバートソニーのフラスコ苗、Masd.メンドーサの開花
   株、Den.ベキシラリウス開花株、Coel.ムーレアナの開花巨大株を準備頂いて、観
   賞と水遣り、植え替え等の意見交換を行った。

  休憩時間、柏田さんご夫妻から、花巻特産のお団子と胡桃餅の差し入れを戴きながらの歓談と
   なった。話題は主に「サンシャインシティ世界のらん展」や、
多肉植物ブーム、酒田の高橋
   さんが途中で購入してきたクリスマスローズな
どの話題で盛り上がった。  蔵田
   ★次回は第100回 集い例会 3月4日(日) 2月はお休みです。
      皆様のご質問とご意見をお待ちしています。
どしどしお寄せ下さい。

     
     ベキシラリウス            メンドーサ
   
    セロジネ ムーレアナ         トリアネイ オカダ
  
     ペンタプテラム        Cコクシネアとパーポプリアの交配